デザイナーとしてフリーランスで活動する目的と課題(1)

日々、何かいいアイデアはないか?とひらめきを求めて試行錯誤をしています。
意外と気が付かないところに転がっているものなのですが、
それになかなか気が付きません。
しかし今の自分のままでは「それ」にはなかなか気がつけなくて当然とも言えます。
何か違う角度から物事をみたり、考えを取り入れる必要があります。

有名なデザイナーさんのロングインタビュー集
僕はこうしてデザイナーになった」を読了しました。

僕はこうしてデザイナーになった


現在とても活躍されているデザイナーさんの、
その現在の地位を確立するまでの今までの道のりを知ることが出来ました。
デザイナーさんそれぞれのデザイナーになるまでの、
日々の努力やきっかけが印象に残りました。

皆さんは「デザイナー」と聞くと
華やかでオシャレなイメージを持たれることが多いかと思います。
その反面、「デザイナーで食べていく」にはとても困難で、
成功する人はほんのひと握りというイメージも持たれがちです。
しかし、この書籍でインタビューを応えているデザイナーさんは
私たちとスタートや元は同じであって、
単に「才能」や「センス」が周囲に比べて
圧倒的にハイレベルというだけで成功したのではなく、
日々の努力や行動力が伴っていました。


都会にいないと有名になれない、
美術大学や大手の事務所で下積みをしないと繋がらない、
などなど誰もが思っていた「デザイナーまでの道のり」を見事に覆してくれるものです。
まだぼんやり「デザイナーっていいな」と
憧れを持っている方でも背中を押される内容です。
私の場合はすでにデザイナーとしてフリーランスに活動している身ですが、
ふと「自分の場合は・・・」と思い起こすきっかけにもなり、
初心に戻るというか「自分がフリーランスになるきっかけ」と
「今後の在り方」を改めて考えさせられた一冊でした。

もちろん、大手企業や事務所に入って仕事をすることもたくさんのメリットがあります。
そして、憧れのデザイナーさんや尊敬する上司の背中をみて、
追いかけることもとても素敵なことです。
しかし、私だけではなくフリーランスの道を選んだ方々はそれ以上に、
フリーランスに活動することに魅力を感じたことがあったからだと思います。

私が感じたフリーランスの魅力を次回ご紹介致します。




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